成長する新規事業のエッセンス -コンセプトメイキング方法

取り組む新規事業の領域が明らかになり、解決したい顧客の課題も発見し、新規事業を担当するチームも集めた。いよいよ新規事業を具体的に作り出そう。その最初の一歩目に重要なものがビジネスの「コンセプト」です。この記事では新規事業の方向性を決定づける2つの思考法とともに、事業を実現に導く

新規事業の組織論-Thinker、Cather、Doerが新規事業を成功に導く

本格的に新規事業に取り組むにあたり最大の壁となるのは、組織体制です。当事者となって新規事業を推進するチームメンバーやリーダーの選定だけでなく、チームを支援する本社側の体制構築も考えるべきポイントです。大企業の新規事業は成功と成長だけがゴールではありません。新規事業を通し

新規事業に取り組むべき領域を見極める-「BX」に繋がる事業を考える

不確実性が高く、既存事業の存続が危ぶまれる時代になったことで、企業は変化に適応するために新規事業に力を入れ始めています。CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の設立やスタートアップへの出資、アクセラレーションプログラム運営、社内ビジネスコンテストの実施など、さまざまな施策を

新規事業は「出島」を活用しよう-「出島」となるチームが新規事業に導く

顧客の価値観の変化が激しい時代において、企業は既存事業の存続に力を入れるだけでなく、時代に適合した新規事業に取り組む必要性が増してきました。新規事業は取り組んだ結果、いつも成功するわけではありません。成功と失敗を繰り返す中でわずかな事業だけが社会にインパクトを与えるイノベーショ

顧客の声を聞くべき理由

大企業が新規事業に取組む時、何から始めれば良いでしょうか?市場トレンドのリサーチ、スタートアップの情報収集、アイデア・ブレスト・・・いいえどれも違います。最初に取組むべきは「顧客の声を聞くこと」です。彼らが何を課題に感じ、何を求めているのかを知ることに、革新的なサービス

「攻め」のDXとは

企業は急速に進む変化への対応を迫られています。コンピュータの情報処理能力向上、スマートフォンの普及によるインターネットの常時接続とディスプレイの持ち運び、コロナショックにより生まれるニューノーマルなど、不確実性の高い社会は、顧客の価値観やライフスタイルの急速な変化も促進しました