Curationsの事業創出の特徴

Business Transformation
既存事業を活かし、新たな収益をつくる事業変革

不確実性の高い時代に先が見えない未来はこれまでの常識が全く通用しない。だから、我々はニューノーマルを定義する必要性に迫られている。
そして、その定義したニューノーマルを目的に、ビジネスを根幹からトランスフォーメーション(変革)する必要性に迫られている。

キュレーションズは、成熟企業を持つ大手企業を対象に、
長期的な未来に対しての目的たるビジョンを設定し、
機能や技術、コミュニティ、そしてイノベーションを組み合わせ、
ビジネス・トランスフォーメーションを可能にする戦略的パートナーです。

メソッド

▼REVERSE HACK▼

顧客の価値観が多様化し、またそれぞれが分人として複数の価値観を内在させる現代において、
リサーチデータから中央値・平均値としてのペルソナを設定しても、そこに顧客は実在しません。

実在しない顧客に対してビジネスを創るということは
「みんなにとっていいものは、みんなにとってどうでもいいもの」
を創ることに他なりません。

我々は実在する顧客候補に向き合い、顧客の行動と感情からREVERSE(逆算)して、
内在する真のニーズ(Job To Be Done)を定義することなく、
プロダクトやサービスを創ることはしません。

掲げたビジョンに共感し、共鳴し、熱狂し、情熱を持って接してくれる
エヴァンジェリスト・カスタマーを見つけ、
そこからビジョン、ソリューション、プロダクトを仮説立てながら、
再び顧客と協動しながら、仮説を検証することを徹底しています。

 

▼AS A PLATFORM▼

アフターデジタルにおいて、メーカーは単なる下請けとして「モノ」を提供するだけの存在になりかねません。

顧客との直接的な接点を持たずに、これまでの流通を通じたモノの供給は、
サービサーとしての一機能を提供するだけにとどまり、
顧客の行動を把握することができず、正しくモノを売ることはできないのです。

顧客は「点」だけに存在するわけではなく、人生というストーリーを生きています。
そこに「点」から「線」へ圧倒的なUXにより顧客の粘着度を高め、
より詳細な顧客の行動データを得るためにas a Service化を狙い、
またより「面」で、「立体」で顧客との接触機会を最大化するas a Platformを構築し、
業種業界を跨いで包括的な行動データを保有することで、
解像度高く顧客を理解することを狙っていきます。

 

▼KILLER APPLICATION▼

いきなり構築することを目指したところで、
どんなに素晴らしいプラットフォームであっても、機能することはありません。

プラットフォームそのものは顧客にとって価値はないからです。

顧客が触れ合うのはあくまでプロダクトでありサービスです。
それゆえまず顧客から圧倒的に支持されるUXを描いたサービスを構築する必要があります。
最初に探索し、創りあげるべきなのは「新規事業」ではなく、
目指すべきプラットフォームの最初の一歩として「キラー・アプリケーション」を構築します。

 

▼SERVICE DESIGN▼

キラー・アプリケーションは「モノ」ではなく、もちろん「サービス」でなければなりません。
顧客と徹底的に向き合い、顧客の行動を理解し、
その上で顧客が本質的に求める内在する真のニーズ(Job To Be Done)を定義する。

顧客行動の総体(Customer Journey)に対して提供価値のストーリー(Value Journey)を設計し、
それを具現化することで、顧客体験(CX;Customer eXperience)を最大化するサービスを設計します。

 

▼MASH UP▼

顧客は人生というストーリーを生きています。
顧客体験を最大化しようとするならば、
自社がこれまで提供してきたプロダクトだけで実現することは不可能です。

最終的に実現する顧客体験(目的)に対して
機能や技術、コミュニティ、そしてイノベーションを組み合わせることで、
最大化する設計は必要不可欠です。

目的のないオープン・イノベーションは、冷蔵庫の余り物から賄い料理を作ることです。
たまたま美味しい料理が出来ることもありますが、
それが美味しくても大抵は提供する側の自己満足の押し付けになってしまいます。

顧客の内在する真のニーズ(Job To Be Done)を満たすことを目的とし、
必要とあらば冷蔵庫の中にない材料も取りにいき、
料理を作る目的起点のオープン・イノベーションが必要です。

 

▼LEAN SERVICE DEVELOPMENT▼

顧客の体験を最大化するサービスは、そう簡単には創れません。

仮説を設定し、その仮説を検証する最小限のプロダクトとして
MVP(Minimum Viable Product;実証可能な最小限のプロダクト)、
MSP(Minimum Sellable Product;販売可能な最小限のプロダクト)
を設計し、開発し、リリースした上で、
実際に顧客に利用してもらった結果を受けて
改修するというサイクルを短期間でスピーディーに回す必要があります。

シンプルに、無駄を排除し、迅速に提供し、
しかしながらプロジェクト全体の統合(完全性、品質の確保、全体最適)を失わず、
不確実なリスクを低減(開発の遅延の軽減)し、
継続的な学習と改善(短いイテレーション・サイクル、継続的なテスト、顧客からのフィードバック)を得て、
顧客中心に開発を進めます。